【書評】スタンフォード式疲れない体

おはようございます。

今日は土曜日ということで家からの投稿です。

今日は「スタンフォード式疲れない体」を読んだので学んだことをブログの読者の皆様にシェアしたいと思います。

日常生活には疲れの原因が多すぎる

現代人の日常生活には疲れの原因が多すぎます。

挙げだすとキリがありませんが、例えばこんな感じ。

・スマホ
・PC
・デスクワーク(常に座っている)
・満員電車 などなど

日常生活で代表的なものと言えばこんなもんでしょうか。

この4つに共通するものとして、

姿勢が悪くなる

ということがあります。

どういうことかと言うと、スマホやPCを使っているとどうしても視線が下に向きますよね。

デスクワークでも常に座っている。座っている中で足を組んだり猫背になったりと。。。

満員電車で重心を片足に乗せていませんか?

姿勢が悪くなるとどういう猫背などの見た目以外にどういう悪影響があるかと言うと、

体の歪みが脳の疲労の原因になります。

疲れの原因は脳にある

私たちの体に動けと命令をするのは「脳」です。

疲れを感じている人の多くは「自律神経」と「中枢神経」の2つのコンディションが悪くなっている状態で、神経に命令を出している脳が疲労の原因になります。

そして、この脳の披露を防ぐには「体の歪み」に気をつけなければいけません。

冒頭で疲れの原因としてスマホや満員電車を挙げたのは、私たちの生活になくてはならない道具や乗り物が疲れの「体の歪み」の原因に直結することを知ってもらうためです。

体の歪みが彦起こす悪い効果として、
①中枢神経(脳や脊髄)から末梢神経(手足)に動けという命令がうまくいかない
②体の歪みを庇うために無理な動作をして、ちょっとした動きにも無駄な負荷がかかる

⬆︎この状態が続くと以下のような悪循環に。。。

①体の歪みを庇うために無理に筋肉を使う
②体の各部に余計な負荷
③さらなる体の歪み
※①に戻る

体の歪みを生む代表的な日常の動作に①足を組む②体の片方に重心をかけるなどがあります。

体の歪みに密接に関係するもの

体の歪みに密接に関係しているものが「体内の圧力」です。

そしてこの体内の圧力を整える方法として筆者が主張しているのは「IAP呼吸法」という呼吸の方法です。

どんな呼吸法かというと、

息を吸うときも吐く時も、お腹の圧力を高めてお腹周りを固くする呼吸で、お腹周りを固くしたまま吐き切る呼吸です。

私のIAP呼吸法をやる上のイメージとしては、

息を最大限吸ってお腹を膨らませた状態のまま、息を吐いて吸ってを繰り返すイメージです。

その際、お腹に手を当ててお腹が固くなっていることに注意してください。

やってみると結構きつく、普段の呼吸をIAP呼吸法にするのは難しいので、眠る前の1分とかで取り入れるようにしています。

睡眠時間5時間の影響

日本は世界有数の疲労大国で、東京の平日の平均睡眠時間は5時間50分だそうです。

この数字は世界の都市と比較しても特に短い数字です。

1日5時間睡眠のデメリット

①筋肉の増強や疲労回復に有効なテストロテンの分泌量が25%減る
②7時間睡眠の人と比べて病気になりやすさが3倍
③糖質の代謝量が40〜50%減り、非常に太りやすくなる

筋トレをしている私としてはどれも重要な問題です。

この事実を知ってから毎日22:00ー5:00の7時間睡眠をするように意識しています。

睡眠の質を管理する方法としてはApple Watchがおススメです。

YouTubeにもブログでも紹介しているので見てみてください。

Apple Watchは時計の機能というよりも健康と時間を管理したくて購入しました。

超おすすめです。

疲れない体を作るための睡眠の4原則

私も実践している疲れない体を作るための4原則をご紹介します。

①「夜更かし」も「早寝」もしない
②週末に体内時計を狂わせない
③ベッドに入る90分前までに入浴
④就寝前にお腹を膨らませる

週末になると明日は休みだしいいかとついつい夜更かしをしてしまうことが多いと思いますが、私はいつであろうと極力22:00~5:00のの睡眠時間を守っています。

体内時計は狂わすのは大変ですが、戻すのは難しいもの。睡眠時間を確保しないと次の日が使い物にならないことを知っているので必ず眠っています。

④就寝前にお腹を膨らませるは、先程書いたIAP呼吸法のことです。

IAP呼吸をすると、就寝中に副交感神経が行う回復をサポートしてくれるそうです。

まとめ

今回ご紹介したのはほんの一部で、今日からでも取り入れやすい呼吸法と睡眠を抜粋して書きました。

本書には他にも疲労回復に有効な食べ物や飲み物や、座り姿勢や立ち姿勢も紹介されています。

本書は特に今疲れているなと感じている人に読んでもらいたいです。

おススメの一冊です。

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