パリ カメラを持ってぶらり旅 1日目後編

2019年2月23日

パリぶらり旅の1日目の後編です。1日目前編はこちら。

⬇︎後半は、こちらに行く予定です⬇︎
・ノートルダム大聖堂
・ルーヴル美術館

パリの歴史を見守ってきたノートルダム大聖堂へ


ノートルダム大聖堂を観光する際には注意事項があります。
ノートルダム大聖堂はパリを代表する観光地であると同時に、現在も熱心な信者の方がいらっしゃいます。憧れのパリにいる現実から大声で騒ぎたい気持ちも分かりますが、居住者の方の迷惑にならないようにマナーを守って観光しましょう。
ノートルダム大聖堂では、
・帽子を脱ぐ
・大声で話さない
・写真撮影する際はフラッシュは禁止
といったルールがあります。迷惑をかけないようにマナーを守りましょう。

サント・シャペルの青色の美しいステンドグラスに感動した後、徒歩で10分かからないほどの距離にあるノートルダム大聖堂に向かいます。
ノートルダム大聖堂は1225年の完成以来、約800年間ずっとパリの歴史を見守ってきました。
特に有名な歴史的出来事というと、215年前にあの有名なフランスの皇帝ナポレオンの戴冠式があった場所でもあります。
そんな世界史の教科書でしか見たり、聞いたことがない出来事が起こった場所に、自分が立っているということが信じられず、不思議な感覚でした。

ノートルダム大聖堂は一番高いところで63m、全長127.5mもある壮大なスケールを誇る教会です。
ノートルダム大聖堂といえば前面からの写真が多く、全長127.5mもあるとは思えませんよね。

細部までよく作り込まれています。

しかし、横から見てみると、、、

こんな風に正面の入り口を入ってから、かなり奥まで進むことができるのです。
中はこんな感じ。

ノートルダム大聖堂の正面入り口を入ると、規則的に並んだ柱、観光客が大勢いるにも関わらず、教会独特の静寂な雰囲気、礼拝者の祈る姿が目に映ります。こんな立派な建物が約800年も前に建てられたなんて信じられません。人ってすごい。。。

ノートルダム大聖堂にもステンドグラスの装飾が施されています。
礼拝堂の一番奥のステンドグラスをクローズアップした写真がこちら。

何が描かれているのかは分かりませんが、めちゃくちゃ綺麗。。。
昔の人はどうやってこんな高いところにこんな綺麗なステンドグラスを取り付けたのでしょう。
私も将来ステンドグラスのある家に住みたい。

ノートルダム大聖堂の中を進むと昔のパリの人々の生活を表した模型がありました。
羊飼いですかね?

こちらはパン屋さん。パリといえばフランスパンですよね。パリの街を歩いているとパン屋さんの多さに驚きます。しかも、日本で売っているようなサイズではなく、1mくらいの長さはあろうかというフランスパンを紙袋に入れて(全然入ってない)持ち歩く人が目につきます。パンの美味しさは後ほどレビューします。

こちらは籠に入れた鶏を頭に乗せるおばあさん。個人的にこの風貌とこの表情がかなりツボ(笑)

ちなみにノートルダム大聖堂は1階の大聖堂内は無料で入場することができます。

ノートルダム大聖堂の屋上はパリの街並みを見渡せる圧巻の景色

大聖堂内の見学を終えた後、入場料を払って屋上である大聖堂の塔に登ることにしました。
屋上に上がるにはもちろんエレベータやエスカレータはないので、階段をひたすら上がります。
かなり急で、段数も多いので体力に自信がない人は控えた方がいいかもしれません。

屋上からの景色がこちら。
この写真はパリ旅行で1000枚以上撮った写真の中でも特にお気に入りの写真。
ノートルダム大聖堂の屋上からエッフェル塔とパリの街並みを贅沢に見渡すことができます。

この構図の写真も観光ガイドブックによく載っていますね。

さっきまでいたノートルダム大聖堂の正面入り口の方向を上から見下ろした写真。
人がこんなにも小さく見えます。さすがは高さ60メートル。

屋上を一通り見学した後、また15分ほど歩いてルーヴル美術館に向かいます。
ノートルダム大聖堂、サント・シャペル、ルーヴル美術館と超有名な観光地が徒歩圏内にあるのは贅沢ですね。

有名なものしかあらへん!世界一のルーヴル美術館

パリ観光初日は少しでも街並みを楽しみたいという理由で、ほとんど徒歩です笑
ノートルダム大聖堂の階段で少しダメージを負いましたが、まだまだ歩きます。

そして着いたのがルーヴル美術館!!!
ルーヴル美術館の象徴といえば、このピラミッド型のガラス張りの建物ですよね。

さっそく中に入ってみます。
ルーヴル美術館の中はお土産屋さんや、レストランなどですごく賑やかでした。

ルーヴル美術館の中で食べたパンがめちゃくちゃ硬かった笑
歯取れると思った笑
でも、新鮮な野菜とチキンがすごく合っていて美味しい。
それにしても硬かったけど笑



モナリザと初めまして

さて、腹ごしらえをした後はいよいよ展示物を見に行きます。
ルーヴル美術館はあまりに広いのと展示物が多いので、全ての作品を見て回るには5日ほどかかるそうです。
本当は全ての作品を見て回りたかったのですが、今回の旅行は時間が限られているので、絶対に見たい作品をあらかじめ調べておきました。
まずはモナリザに向かいます。

モナリザの方向に向かっていくと、明らかに異常な人だかりができている箇所があります。
そう、モナリザです。みんなモナリザだけは絶対に見るべく、人が集まっています。

画面越しにしか見たことがなかった、あの有名なモナリザが目の前に。
世界一有名な絵画といっても過言ではありませんよね。

モナリザはセキュリティーも尋常なく固いです笑
モナリザに近づけないよう警備員がいたり、柵があったりして、かなり遠い位置からしか鑑賞できません。
近寄れないということに合わせて、厳重に保管されています。

モナリザ以外にも超有名な作品の数々

そのほかにも、有名な「ミロのヴィーナス」。
腕が破損していることから、鑑賞者によって頭の中での「ミロのヴィーナス」のイメージはそれぞれ違います。
破損したことで作品の価値が上がっている稀な例だと思います。

続いてこちらも有名な「サモトラケのニケ」。
「サモトラケのニケ」は贅沢にも階段に堂々と展示しています。
かなり有名な作品ですので人だかりができています。

少し遠くから見てみるとこんな感じ。
階段からこうして見ると巨大で力強さを感じますね。

個人的にお気に入りの作品がこちら。
作品名がわからないので、私は勝手に「アヒルと戯れる幼児」と呼んでいます(ごめんなさい)

歩いているとこんな絵になる窓が。
夕方の空と、窓から差し込む光が神々しい。

ルーヴル美術館で3時間ほど芸術に触れ、外に出ると、もうすっかり夜になっていました。
パリは建物がどれも精巧に、かつヨーロッパらしい作りをしていて本当に写真を撮っていて楽しい。

ルーヴル美術館のピラミッドもライトアップされていて綺麗。
日本にいては絶対に見ることができない景色ですね。
世界一の観光都市と言われるパリ。何の異論もありません。

この日の歩行距離(笑)
観光しているときは、パリのあまりの美しさに疲れを忘れて歩き回っていましたが、ホテルに戻ると
一気に疲れの波が押し寄せてきました。

次の日はモンサンミッシェルへバスに乗って向かいます。
早朝の出発なので、早めに眠って明日に備えることにしました。

次に続く。。。

読んでいただきありがとうございました!

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