【就活生必見】誰もが知る大企業の内定を複数獲得した私が語る、間違いない自己分析の方法

こんばんは。今年から社会人になったこうきと申します。

最近、丸の内や品川のオフィス街にも就活生と思われる服装をした人が大勢いますね。
私は品川、時々丸の内勤務なので就活生を毎日見ています。

期待と不安が入り混じった顔で歩いている就活生を見ていると、就活生当時の私を見ているようで、心の中で「がんばれ!君ならできる!!」と熱い声援を送っています。

私自身、2年前の3月からちょうど就活をしていましたが、学生時代はアルバイトとスポーツサークルで飲み会しておらず、特別な経験は何もしていません。

でも、会社名を言えばだいたいの人から「すごい!」と言われるような企業から複数内定を獲得しました。
自己分析がしっかりできていれば、経験なんて何でもいいんです。

この記事では2年前に実際に私も就活をした経験から、心の中で声援を送るだけじゃなくて少しでも参考になればという思いで、私がした自己分析の方法をご紹介します。

就活でダントツに重要なのは自己分析

さて、就活では

・自己分析
・面接対策
・グループディスカッション対策
・ESの記述
・OB訪問

など。やらないといけないことがたくさんあります。

この中でも、ダントツで重要なのは

自己分析です!!

これだけは断言できます。自己分析が一番大事。

でも、一口に自己分析といっても、何をすればいいか?どこまでやればいいか?がなかなか分からないと思います。

私も自己分析をどうやってやればいいかが分からず、先輩に聞いたり、本を何冊も読んだりして、自己分析の方法を調べました。

結果、満足のいく自己分析をすることができ、誰もが知るような大企業の内定を複数獲得することができました。

以下に、自己分析が大事な理由と、図付きで私のやった自己分析の方法、就活生時代に読んだ本をご紹介していきます。

理由①「好き」を仕事にして人生を充実させるため

せっかく苦労して就活をするのならば、自分の好きなことを仕事にして、社会人生活、もっといえば人生を充実させたいですよね?

そのためには、「自分を知る」ことから始め、自分の好きなこと、やりたいことができる業界を選ぶことが大切です。

でも、分かっているようで分からないのが自分。

だから、後に紹介する正しい自己分析の方法で、自分の強み、弱み、自分らしさを探してみてください。

理由②面接に自信を持って臨むため

実は、自己分析は最高の面接対策でもあります。

自己分析をすることで、以下のようなことが分かります。

・自分の強み、弱み
・企業選びの軸

企業が知りたがっているのはあなたの現在のスキルではありません

あなたがどういう人間で、どんなことを経験してきたか、そしてどう考えて、どのような行動をしてきたか。

企業は、あなたが何か物事に直面した時に、考えたことから行動までのプロセスを見ています。

なぜなら、考えと行動のプロセスを見ると、5年後、10年後にどこまで成長できそうか、といったあなたの潜在能力を評価することができるからです。

例えば、レストランのアルバイトで近年お客さんが少なくなってきているとします。

そこで、Aさんはアルバイトの立場では何もできることはないと、客足を伸ばすための努力を何もしない。

一方で、Bさんはお客さんの数が少なくなっているという問題を解決するために、店内のレイアウトを変えてみる、季節限定メニューを考案してみる、キャンペーンを考案してみるといった行動をとったとします。

企業からすれば、言うまでもなくレストランの客足を伸ばすために自発的に行動したBさんを評価しますよね。

これは極端な例ですが、何か物事に直面した時に、その物事をどう捉え、考え、そしてどう行動したか。
面接で話す経験は何でもいいので、自分の考え、行動が分かるエピソードを話しましょう。

少し話が自己分析から外れてしまいましたが、あなただけの独自性に溢れるエピソードを話すには、自己分析で今までに直面した出来事を洗い出し、その時どう考えて、行動したかということをしっかりと深掘りする必要があります。

それでは実際に私のした自己分析の方法をご紹介します。

自己分析の方法 〜図で解説します〜

まずはこれを見てください。

ちょっと恥ずかしいですが、私の自分史です(笑)

こうやって、グラフを書き、

自分の人生で一番どん底、人生で一番楽しかったとき

を抜き出してみましょう。

特にグラフが急上昇、急降下しているところは深く深く深掘りしましょう。
そういうところに、自分がどういうことにやりがいを感じるか、どう考えて行動したかといったヒントが隠れていることが多いです。

例えば、私の場合だと、

3年間部活ばかりで、勉強を全くしておらず、大学進学は絶望的な状態から、猛勉強して第一志望の大学に合格した

という経験があります。

この経験を深掘りしてみると、

なぜ勉強を頑張ったのか?
➡︎親もいる三者面談の場で担任の先生に「いける大学ないですね」と言われたのが悔しくて、見返そうと思った

なぜ見返そうと思ったか?
➡︎自分だってやればできるということを示したかった

勉強は辛くなかったのか?
➡︎自分の成績が伸びているのが模試の結果から目に見えて分かり、辛いというよりも楽しかった

自分の「成績が上がって第一志望校に合格した」という経験から、簡単に深掘りしてみましたが、
こんな簡単な深掘りでも、以下のことが分かります。

・自分は負けず嫌いな性格だ(強み)
・成長が目に見えて分かると辛いことでも、楽しく感じる=やりがいを感じる

自分の強みが分かったら、その強みに説得力を持たせるため、強みを発揮したエピソードをいくつか抜き出しましょう。
そして一番いいなと思うエピソードを面接で話しましょう。

今回はブログ用に簡単な自分史のグラフでしたが、就活生時代は4歳くらいから現在まで覚えている出来事を全て抜き出して、
・楽しかったこと
・嬉しかったこと
・辛かったこと
・悲しかったこと

というように出来事を感情のカテゴリーに分け、何か共通点はないかを探しました。
この時見つかる共通点に自分の本質が隠されています。

そして、出来事一つ一つしっかりと「なぜその時そう考えたのか?」、
「なぜそう行動したのか?」というように「なぜ?」を5回ほど問いかけて、深掘りしました。

また、面接で聞かれた質問は、面接終了後の記憶が新しいうちにノートに書き留め、自己分析の材料としました。

一度聞かれた質問で答え辛かったものは、絶対に次回の面接までに答えを考えておき、二度目は完璧に答えられるようにしましょう。

就活生にオススメしたい本

メモの魔力

まずひとつ目は最近話題の「メモの魔力」です。
私が社会人になってから出版された本で、就活生時代に読んでいればもっと自己分析できたのになと思う本です。

この本が就活生に最適だなと思うところは、メモを自分の人生に大きく活かしていく前田さんの方法論が詳しく記されており、企業の説明会やセミナーでもすごく役立つメモの技術を習得するとこができます。

またそれ以外にも、巻末に自己分析用の質問が1000問も載っていることです。

質問の内容は例えば「性格についての100問」の場合は、小学生、中学生、高校生とそれぞれのステージの時の「自分の長所、短所どこか?」や「性格は外交的だったか?内向的だったか?」といった質問があります。

どれも就活生にとっては重要な質問で、この質問に答えていくだけでも相当な自己分析ができると思います。

そのほかにもこんな質問があります。
・経験についての100問
・家族、親戚についての100問
・勉強についての100問

メモの魔力のレビューは別記事に書いているので詳しくはこちらを参照してください
就活生にこそ「メモの魔力」を読んでほしい

絶対内定2020

就活の王道の本です。かなりボリュームがあるので、読むのは大変ですが、長年就活生に愛されているだけあって、読む価値はあります。

私はこの本を使って自己分析をするというよりかは、これからの社会人生活をどう過ごしていくか、これからの社会はどんな能力を培っていけばいいのだろうか、といった今後の人生の指針を掴むために読みました。

就活生向けの本ですが、読み物としてもおもしろく、自分の人生を深く考えるきっかけになる一冊です。

伝え方が9割

「伝え方が9割」は就活に関して記載がある本ではありませんが、同じことを言うにも伝え方によって相手への印象が大きく変わるということを学ぶことができます。

相手の「心を動かす強いコトバ」を作る方法論を学んで、面接官の印象に残るコトバを作りましょう。

私自身、「伝え方が9割」を読む前と読んだ後の面接では同じエピソードを言ったのに、コトバを変えるだけでリアクションが全然違った覚えがあります。

印象に残る強いコトバを作る方法論を学べさせすれば、明日からでも使えます。
自己分析というよりも面接対策にオススメの1冊

まとめ

自己分析は就活をするならば、絶対に避けては通れない道です。
就活は長くて辛い期間ですが、がんばり次第で自分の今後の人生を大きく左右する人生のターニングポイントでもあります。

なかなか内定をもらえないなかで、友人が内定を獲得すると焦ってくる気持ちはすごく分かります。
でも、そんな時こそもう一度自己分析をして自分を知るところから始めてみてください。

面接でなかなか通らない原因は自己分析不足で、主張に一貫性がないということが多いです。

自己分析で得たブレない軸があれば、軸に基づいて答えていけば、主張がブレることは少ないと思います。

自己分析を徹底的に行い、就活が終わった時に笑顔でいられるように後悔のない就職活動にしてください。

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Posted by tabilog55