文系出身者が就活でいきなりエンジニアの道に飛び込んで1年経ちました

こんにちは、こうです。

大学卒業まで文系だった私が就職を機にエンジニアの道に飛び込んで4月で一年が経ちました。

日本ではIT人材が不足していると言われているので、現在文系でもIT業界、エンジニアに興味を持っている人は多いのではないでしょうか?

インターネットを見てみると「エンジニアに文系、理系は関係ない」とか

「プログラミングには特別な才能は必要ない」といった言葉をよく見ます。

実際、1年間エンジニアとして働いてきた私の経験を踏まえて、私の思うところを書いていきたいと思います。

エンジニアの世界に飛び込んで1年経って思うこと

私のスペック

まずは、私の経歴から少しご紹介します。平凡よりも少し下くらいだと思っています。

・小学校から数学は苦手。高校1年生の時の数学Aのテストで3点を獲得(学年最下位)。数学からの引退を決意

・評定平均は10段階中4。体育のみいつも9か10だったため、平均爆上げ

・小学校の時から高校まで野球一筋(MAX140km)

・文系科目も苦手だったが、何とか大学に進学(社会学部)

・大学4年間はバイトと野球サークルに明け暮れる

・就職活動でなぜかIT業界を志望し、見事内定獲得

こんな感じです。見ての通り、運動しかできない典型的な脳筋タイプです。

多分このブログを読んでいる方のほとんどが私よりも頭はいいと思います。

それくらい勉強は苦手。

それでは早速、エンジニアとしての1年間の経験を話していきたいと思います。

プログラミングに特別な才能は必要ないはウソ

プログラミングに特別な才能は必要ないはウソです。

しかし、才能がなくても理解しようと努力すれば、できるようになります

これが私が1年間エンジニアとして働いてきて思うこと。

私の就職した会社では、私と同じように今まで文系でプログラミングをするのは初めてっていう人も10人近くいました。

「特別な才能は必要はないはウソ」と思う理由は、この10人はプログラミング経験がなく、

スタートラインは同じはずなのに理解のスピードが全然違う人がいる

という事実があったからです。

研修ではjavaという言語を習いましたが、私を含む何人かは理解するのにすごく苦戦したにも関わらず、1〜2人はすぐにプログラム的な考え方を理解でき、すぐに学んだことを応用し始めました。

私も最終的には理解できたものの、講師の方に質問したり、テキストを何回も読んだりしてやっと理解できるレベルでした。

しかし、その1〜2人は一度講師の説明を聞いたらすぐに理解することができており、この経験から、プログラミングを理解する早さは才能の有無だと思いました。

でも冒頭で述べた通り、才能がなくてもテキストを読み込んだり、ググったりすることで理解できるようにはなります。

このように研修では理解のスピードが遅かった私でも、今はプログラムを書いて会社の庶務作業の自動化を担当し、実際に私の書いたプログラムが社内でも使われています。

こうして最低限のプログラムを書けるようになった私ですが、1年前の私と、今の私とで最も成長したなと思うのは、

論理的思考力

です。

プログラミングをするにおいて論理的思考力が一番大事だと思っています。

その理由を説明します。

パソコンはすごく頭の良い、バカ

「パソコンはすごく頭の良い、バカ」と上司が言っていました。

この意味は「パソコンは命令されたことしかできない」ということ。

パソコンへの命令 = プログラム です。

つまり、パソコンは仕事はすごく早いが、命令されたことしかできないのです。

例えば、人だと「会社や学校に行く準備をして」と指示を出すと、顔を洗ったり、朝ごはんを食べたり、着替えたりという細かな質問はしなくても大丈夫ですよね。

でも、PCだと全てプログラムを書いて指示を出してあげないとできません。

これがPCは「すごく頭のいいバカ」と言われる所以です。

いくつもの分岐に分かれるような複雑なプログラムを書く場合でも、1から10まで処理を全て書く必要があり、

だから、スタートからゴールまでの道筋を論理的に考えるために論理的思考力はプログラミングには不可欠です。

まとめ

これからの時代に必須となるスキルとなるプログラミングは正直言って難しいです。特に初めはプログラミング独特の考え方、例えば、オブジェクト指向とかクラスとか変数に苦手意識を覚える方も多いと思います。

でも今は本当に便利な時代で、本を買わなくてもググれば無料で有益な情報をたくさん得られます。

分からない→ググる→理解する

このサイクルを繰り返していけば確実に成長できます。

私もプログラミングを始めたばかりでまだまだ勉強中ですが、2年以内のフリーランスデビューを夢見てがんばっています。

フリーランスとして、世界を自由に旅しながらも働ける、そんな夢の実現に向けてがんばります!

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コラム

Posted by tabilog55